Beretta社が設計・製造した自動拳銃「M92F」一般市場でも人気を博したその歴史

Beretta社が設計・製造した自動拳銃「M92F」

M92Fは、Beretta社が設計・製造した自動拳銃のモデルの1つです。軍納品モデルである『M9』と一般市販用の『M92F』の違いは各部の刻印のみで、米軍制式拳銃と殆ど同じモデルが町のガンショップでも入手できることから、一般市場でも人気を博したもので、今回は『M92F』についてお話します。

M92F  

設計と歴史
M92Fは、1970年代にイタリアのBeretta社によって設計され、製造されました。この拳銃は、M1911やBrowning Hi-Powerなどの伝統的な拳銃に代わるものとして、新しい9mmパラベラム弾を使用する軍および警察向けに開発されました。

特徴
M92Fは、ダブルアクションおよびシングルアクションのトリガーメカニズムを備えた自動拳銃で、これは、最初の射撃がダブルアクションで、その後の射撃がシングルアクションで行われることを意味します。通常、15発または17発の9mm弾を収容するマガジンを使用します。フルサイズのフレームとスライドを持ち、一般的にブローバック作動方式を採用しています。グリップは、木製やプラスチックなどさまざまな材料で作られており、使用者の手に合わせて選択できます。

M92F

採用
M92Fは、イタリア軍を含む多くの国で軍および警察向けに採用されました。また、アメリカ合衆国では、アメリカ軍のM9として採用され、1985年から2006年まで標準的な軍用拳銃として使用された歴史があります。

派生モデル
M92Fのさまざまなバリエーションや改良モデルが開発され、市場に提供されています。これらのモデルには、M9A1、M9A3、M9-22などが含まれます。これらのバリエーションは、トリガーガードの形状、ピカティニーレールの追加、サイトの設計などで異なる特徴を持っています。

プレジャーシューティング
M92Fは、軍用および警察用途だけでなく、プレジャーシューティングや競技射撃の愛好家にも人気があります。そのため、市場では民間用のバージョンも利用可能です。M92Fは、その信頼性と性能から、多くの国で軍事および法執行機関で使用されている名門の拳銃の1つとなったのです。

M92F

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人の歴史に開発進化の歴史あり、感慨深いものがあります。興味がある方はぜひチェックしてみてください。


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武器・武装博物館 館長

武器・武装博物館 館長 

小さい頃から歴史が好きで登場してくるさまざまな武器に魅了された武器マニア館長。小さいものから大きいものまで色々な武器について歴史を交えつつ紹介していきます。映画好き、ゲーム好き、アニメや漫画好きな方もぜひ一読ください!

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