前回の記事は西部劇ごっこ春の陣の
前夜祭やショップの紹介をさせて頂きました。
記事はコチラ
今回の記事は当日の模様と
参加者の皆様の様子を紹介したいと思います。
開会式
今回は５０数名集まりました。
西部劇ごっこ恒例
開会式バンバン。
ＭETユニオンでもモデルガンが撃てるとは嬉しい。
スタッフの方がモデルガンの音にビックリされていたそうでごめんなさい。
写真だと音の迫力と煙が中々伝わらないのが残念です。
動画で音と煙の迫力が伝わるかと思います。
（画像をクリックでyoutubeに飛びます。）
モアさんの奮戦記
いつも動画投稿ありがとうございます。
モアさん、現代鉄砲ぶち研究会さん
動画投稿ありがとうございます。
ざっくりと２つに分けます。
マーカーは無し。
味方が分からないと言われましたが
西部の戦いにはマーカーは無かったので
それも含めての西部劇ごっこです。
ざっくりと分けたせいで人数に片寄りがありますが
西部の男たちは気にしない。
突発的に起こる抜き撃ち
そして西部劇には欠かせない軍人さん達。
服も銃もバラバラなのがいいです。
２丁拳銃が決まってます。
撮影会
当時と同じ形式の古いカメラで
数十秒、人間が同じ位置でガマンするタイプのカメラ。
お昼の肉。
最近定番になりつつある西部劇ごっこBBQ部。
隣りのグループにおすそわけ。
ユニオン内にある
お店も出張販売
ジュースを飲むのも小技が光ります。
コチラは３Ｄプリンター製のダミーハンマー
光造形だそうでとても表面がキレイでした。
コチラは５１ネイビー各種。
（南北戦争で５１ネイビーはメジャーな拳銃）
マルイ製のピースメーカーに付ける
前だけ５１ネイビーを結構見かけましたが
まさかマルイから５１ネイビーが出るとは思いもしませんでした。
ＫＴＷのウインチェスター
上は普通のＭ１８７３で
真ん中と下は
個人製作でKTWのフレームの形を変えた
Ｍ１８６６イエローボーイになります。
コチラは何と
３Ｄプリンター製のM1866
パーカッションライフル
ガスガンになってました。
スゴイのひとこと。
コチラは古式銃
いくらするんだろう？
グリップとフレームが隙間なくピッタリハマっているのに
当時の職人魂を感じます。
モアさんに撮って頂いた２列動画。
https://x.com/angolmois_P90/status/1931676820291600753/video/1
西部劇ごっこは本格手なサバゲではなく
モデルガンを撃ったり
抜き打ちしたり
お肉焼いたり
お店で買い物したりする
ゆるいごっこ遊びです。
興味のある方はぜひ遊びに来て下さい。
画像はハセハセさんの画像を使わせて頂きました。
ありがとうございます。
その他、「革とエアガン」の記事はこちら
ガンベルト
「革とエアガン」のブログも誠意更新中
http://www.ne.jp/asahi/kawa/airgun/index.htm
※革のガンベルトとホルスターも販売中！
※西部劇ごっこが１１/１６にナンバー９にて開催いたします。
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