【カスタムる日々】TM CUSTOM “イフリート”【過去作回想】

 

ハロウィン衣装で銃を構える武者の写真
皆さんこんにちは。
もうハロウィンも終わって11月だってのに明日明後日はまだまだ夏日ですってよ奥さん。
ほんと日中はまだTシャツ一枚で過ごせそうな気温だし、今年もやっぱり本当に秋らしい秋が足りない…(;´Д`)

 

さて今回の過去作回想コーナーでは「TM CUSTOM “イフリート”」について回想してみようと思います。
イフリートのタイトル画像
東京マルイのタクティカルマスターをベースに製作したカスタムで、ストーリー設定をざっくりいうと”太古の炎の精霊が某悪魔狩人実力を認めて自分の力を貸すため銃に姿を変えた”というもの。
某スタイリッシュアクションゲームって、毎回こういうかんじでボス悪魔を倒すと「よかろうお前の実力はわかった。我が力と魂を共に連れていけ」的なセリフと共に姿を変えて武器として使えるようになる展開がお約束なんですよねw

 

イフリートの左斜め写真
実際の造形としては、燃え盛る炎をモチーフにベース銃のベレッタとうまく融合したようなデザインを目指して製作しました。
この作品も初期の製作でしたが、この頃から既に銃をベースに自然物や物体の温度や質感を立体表現してみたいと思っていて、これは現在でも時々チャレンジしています(´ω`)
この作品では炎の揺らめくヒレのような形とベレッタ独特の曲面形状が一体化するように造形しました。
カラーリングも「いかにも熱そう」なオレンジ~白の高温感を目指して、それを缶スプレーでのグラデーション塗装で何とか表現しようとしていました。馬鹿野郎無茶しやがって…。

 

イフリートのグリップ写真
グリップ部分は真っ黒な石のような自然物っぽい造形に、炎をイメージしたメタルアクセを埋め込んで仕上げました。
マガジンバンパーもグリップの一部として繋がるような形で、やはり通常の銃器というよりは有機物や自然生成物に近いイメージですね。
この部分はさすがに硬質素材で作っているとえらく手間がかかるので、成形自由度の高い樹脂粘土を使って製作しました。いい感じの弾力としなやかさがあってラバーに近い質感なので、意外とグリップとしての実用性もありそうかも?(゚∀゚)

 

イフリートの右斜め写真
そんなかんじで結利の黒歴史に引き続いて有機的・自然物をモチーフにしたTMカスタム「イフリート」でした。
たぶん常人なら触っただけで手が溶けちゃうくらい熱々な銃なんだろうけど、伝説的な某悪魔狩人だったら笑ってガンスピンの一つでも見せてから装備しちゃうんだろうなあ…とか思いながら作ってたのを思い出します( ˘ω˘ ).。oO

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結利 晴信

結利 晴信 

トイガンの外装カスタム作品を受注製作しております結利晴信(ゆうりはるのぶ)です。月刊アームズマガジンにて「空想銃製作指南~YURI CUSTOM WORKSHOP」連載中。その他アーマー装備・ウエスタン・チャンバラなどいろんな分野で活動中!(゚∀゚)

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