マルシン工業ガスリボルバー「コンストリクター」にセラコートしてみた!【協力:トイガンショップLIBERATOR】

──皆さん。自分が思い描く

    世界に一つだけの専用銃

     って欲しくないですか?──

 

はいどうもー!

関西は骸骨サバゲーマーのSasugoですー!

 

ちょっと厨二病まじりの書き出しになってしまいました。

大丈夫です。持病です。

 

そんな病に今回処方するのはコチラ!

 

マルシン工業ガスリボルバー「コンストリクター」にセラコートしてみた!

 

 

マルシンから出ていますロマン溢れるガスリボルバー「コンストリクター」に、大阪難波のトイガンショップLIBERATORの協力の下、軍用規格の高硬度塗装「セラコート」を施してみたので、セラコートとは何か?施工するにはどうしたらよいのか?そのまとめになります。

それでは行ってみようー!やってみようー!

 

 

◆マルシン ガスリボルバー「コンストリクター」とは

 

マルシン工業株式会社から発売されていますガスリボルバー 「コンストリクターHW(ヘビーウェイト)」
モデルはColt社製リボルバー「アナコンダ」をベースにオリジナルカスタムスタイルリボルバーとして大型バレルを搭載。重さはなんと1280g(カート無)でエアガンのハンドガンの中ではかなり重たく、フロントヘビーなので片手で構えるには少しキツイこともあってネットでは以前より「鈍器」とも言われたエアガン。
ちなみに調べたらColt社公認モデルだそうです。

しかしながらその重厚な見た目は痛快近未来西部劇ガンアクション作品「トライガン」に出てくる「ヴァッシュの銃」を彷彿とさせるデザインであり、今もなおロマン銃としてその人気を誇っております。

要するにデカイゴツイオモイロマンの理論で殴り掛かるエアガンです(鈍器だけに)

 

 

◆「Cerakote (セラコート)」とは

 

セラミックを主成分とした高硬度な塗膜を形成する塗装。塗装で7H~9Hの硬度があり、耐摩耗、耐衝撃や耐腐食なども付与できることもあって米軍指定塗料として軍用兵器へのコーティングにも採用しているとのこと。日本ではその代表的なのが「鈴友株式会社」でほかにも「Laylax」なども手掛けてますね。焼付塗装により幅広い素材にしっかりとした塗膜が形成され、サバゲーユースの程度であれば傷つきにくいほどの強度です。

画像:施工例 MXC9 セラコート施工済みモデル

 

 

◆セラコートを施工する前に

今回セラコートをお願いしたのが大阪難波のトイガンショップLIBERATOR
関西では言わずと知れたG&G製品を中心にエアガンやサバゲーグッズを取り扱うショップですね。

LIBERATORではセラコートの受注から塗装モデルの販売もしており、ガラスケースには実際に施工した各モデルが置いてあります。

 

 

 

もちろん店頭ではセラコートのサンプルカラーも各色置いてあるので、見て聞いて触って選ぶことができます。
また、店長のアドバイスによって先ほどのMXCのような配色になったそうで、その光るセンスは一見の価値ありです。

 

 

何はともあれ、こだわりある人も、何もわかんないけどカッコイイのが作りたい!っていう人もまずはスタッフへお問い合わせくださいませ。

 

 

◆施工したいパーツを分けよう

そうしましてセラコートの調色などを相談して理想のエアガンへの展望が見えてきましたら、エアガン本体そのまま渡しても施工は可能なんですが、分解費および組み立て費が別途かかってしまうので、知識や工具がある人は自分で分解するのがオススメです。

というわけで 分・解!

 

 

元に戻せるように写真撮りつつ、セラコートしたいパーツに分けていきます。

さらにマスキングテープでマスキングして塗りたくないところに対して保護していきます。

 

で、ここでふと思ったのが

 

 

(((ここ、セラコートしたらシリンダーをスイングアウトした際に剥がれるんじゃね?)))

 

(((というか、セラコートした分だけ塗膜の厚みができるから動かなくなるんじゃね・・・?)))

 

そう、セラコートは高硬度な塗膜ゆえにほんの少しだが分厚い塗膜を形成するので注意が必要なのである。

 

てなわけで

ギャイイイイイイイン!!!!

 

グラインダーで接触部を少し削って隙間を開けました。
これでなんとかなるはず・・・。

 

こうして塗装したいパーツに分けて改めてLIBERATORへセラコートを発注します。

 

そしてしばらくやり取りしつつ待つこと1ヶ月・・・。

 

 

◆セラコートしたものがコチラ!

 

おお!なかなかキレイじゃないですか!

元の素体と見比べると・・・

 

 

色の乗りが一目瞭然ですね!

 

心配していたスイングアーム部分もこんな感じで内側は塗装せずに外側だけに塗装をお願いして

こんな感じになりました!
塗装面もはがれず外見も問題なさそうです。

無事、塗装面も満足の仕上がりでこれらを組んでいきまして・・・

 

 

◆ついに完成!セラコート コンストリクター

はい!というわけでこんな感じで仕上がりました!

ああああああ!!めちゃくちゃいい!!!!

 

満たされていく!私の中の需要と供給が満たされていく!

世界に一つだけのエアガンが完成だい!

 

てなわけでいかがでしょうか。

LIBERATORでのセラコートの施工費は、パーツ数とパーツの面積によって金額が変わるのですが今回のコンストリクターの場合、フレーム、サイドプレート、ヨーク、アウターバレルの4パーツに分けてのセラコート依頼で、合計17,475円になりました。参考までに。

 

あなたも世界に一つだけのエアガンを作ってみてはいかがでしょうか?

 

今回取材協力いただきましたトイガンショップLIBERATORは、2023年4月1日でオープンしてなんと6周年

この場をお借りしてお祝い申し上げます!おめでとうございます!!

 

6周年を記念してLIBERATORでは4月1日から6周年イベントを開催!お得なセールやガラガラなどを開催予定!

気になった方はぜひ店頭までお越しくださいませ!

 


【協力】

トイガンショップ LIBERATOR

住所:〒542-0075 大阪府大阪市中央区中央区難波千日前8−12 ショッププランナー国際ビル7F
ホームページ:http://liberator.jp/
Twitter:https://twitter.com/liberator8127

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