MK46 MOD.0

分隊支援火器

東京マルイ初の分隊支援火器モデルが、次世代電動ガンに登場しました。

総重量約6.3kgの金属製ボディ、かつてない強烈な反動、臨場感を演出するベルトリンクのギミック、連射マガジンでのオートストップ対応、そして様々なセンサーを搭載した電子発射制御システムなど、機能、反動、ギミック、質感の全てにこだわりぬいたハイエンドモデルとなっています。

バッテリー

8.4Vニッケル水素1300mAh AKバッテリーを使用します。

バッテリー交換時には、インナーバレルごとバレルを脱着。インナーバレルは分割式となっており、バレルを取り外すと、インナーバレルの一部とチャンバーが本体側に残ります。

マガジン

装弾数1,000発、電動巻き上げ式のボックスタイプマガジンが付属します。

スペアマガジンも販売されています。

ベルトリンクのギミック

本体にセットしたマガジンからベルトリンクを引き出し、本体のフィードカバーを開いてベルトリンクをセット。金属製のダミーカートリッジを連ねたベルトリンクは、発射作動と連動してまるで給弾しているかのように動きます。

マズル

銃口のフラッシュハイダーを取り外せば、サイレンサーなど14mm逆ネジ仕様のマズルオプションを取り付けることができます。

FET搭載

FET（電子スイッチ方式）を採用し、スイッチ部への負担を軽減しています。また、バレル脱着時とフィードカバー開放時のトリガー機能OFF、連射マガジンの残弾ゼロを検知して作動が止まるオートストップシステム、FETとバッテリーの状況を表示するLEDインジケーターといったセンサーも備わっています。

サイト

リアサイトは、本物同様の手順で上下左右の調整が可能です。フロントサイトは上下調整が可能となっています。

メーカー希望小売価格： ￥148000（税別）

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