HEAD SHOTの総敷地面積は約8,000坪、フィールドエリア約5,000坪を有する業界屈指のリアルな市街地フィールド。
フィールド内にはブッシュエリア、CQBエリアもあり、様々なプレイスタイルのサバゲーマーでも楽しめるようになっている。
フラットな地形に2階建ての建物が建ち並ぶ。
2階も使用しながらの立体的なゲーム進行は他のフィールドでは味わえない銃撃戦を楽しむことが出来る。
建物2階からの射撃は非常に強力なのでゲームプレイ時はしっかりと注意をしたいところである。
中央にはフィールドを2分割する全長約50mのキャットウォークが設置されている。
フィールド全面使用時にはこの2階が格好のスナイプポジションとなる。
ただし、その分見つかったときは撃ち込まれることは必至なので注意が必要。
比較的にブッシュエリアが多いイエローゾーン
ブッシュエリアはHEAD SHOTの隠れた人気スポットである。
どこに敵が潜んでいるかわからない緊張感の中、うまく進軍できればゲーム展開をかなり有利に進められるだろう。
ブッシュにじっと潜んで無警戒の相手を撃ち抜いていこう。
ブッシュエリア、CQBエリアの両方があるレッドゾーン
イエローゾーンよりも比較的、ひらけた場所が多く、ミドルレンジ、ロングレンジでの撃ち合いが楽しめる。
建物の2階を使って、うまく立ち回ることができれば大きな達成感を得られる。
レッドゾーンの奥に配置されているCQBエリア
パレットを積み上げて作られたこのエリアは慎重にときには大胆にクリアリングし、いつどこで快適するかわからないドキドキを楽しんでいただきたい。