サバイバルゲームNo9の定例会に行って来ました。
No9さんは私が毎年行っている
「西部劇ごっこ」という
貸し切りサバゲのホームグラウンド。
11月19日に
西部劇ごっこを行いますので
挨拶を兼ねて定例会にお邪魔しました。
朝早いので車はまだ少な目。
受付。ゴーグル忘れたので購入しました。
お昼の提供場所。
カレー、いつもご馳走様です。
今、バギーコースを作っているので近々バギーコースが出来るそうです。
子供さんがバッテリータイプのバギー乗ってて、自分もすごく乗りたかったですが大人なのでガマンしました。
弾速チェックと思ったらガスモレ。
Co2のカート式のウインチェスターのガスモレはコレで2回目。
しかしカート式はこのモデルだけなので許す。
(何とかして直さなきゃ。)
ちなみにストックと真鍮の肩当ては
木製品のAOHATEさんで作って頂きました。
お隣さんのエアガン。
スターリングとガリル。
いいですね~。
どっちもいつか欲しい銃。
来る西部劇ごっこに向けて
アンティーク看板をナンバー9さんに寄付。
西部劇ごっこの会場となる
リドリーフィールドの壁に付いている
アンティーク看板は私が毎年寄付しています。
リドリーフィールドの下見。
毎年少しずつ建物を直したり作って頂けるナンバー9さんには本当に感謝です。
リドリーフィールドは細長いフィールドで
中央2階に休憩所があります。
中央2F休憩所
休憩所下の通路を抜けると
西部劇の世界が広がります。
さて下見も終わり定例会に参加します。
定例会とはサバゲしたい方々が集まり、お店の方で人数を2つに分けサバゲを進行してくれるサービスの事。
1人で行ってもサバゲが出来るので心配ありません。
定例会の休憩所。
ナンバー9さんはサバゲフィールドが5面あり
定例会はそのうちの3面を使います。
ホワイトボードでゲーム内容を変えたりスタート位置を教える感じです。
ミニミ。セミオート戦なのに?と思ったら?
メカボックスの横からセレクターが追加されてセミオートにもなるミニミ。
こういうカスタムがあるとは知らなかった。
発売されて間もない次世代のMP5SD3が2丁も。
森林フィールドで楽しく遊べました。
フィールドの整備も行き届いていて
楽しく遊べるフィールドと思います。
その他、「革とエアガン」の記事はこちら
「革とエアガン」のブログも誠意更新中
http://www.ne.jp/asahi/kawa/airgun/index.htm
※革のガンベルトとホルスターも販売中!
※西部劇ごっこと題して千葉のナンバー9にて西部劇サバを毎年開催しています。今年2023年は11/19に開催!