クイック&ヒット 開会式からウエスタン村の様子

前回は「クイックアンドヒット」の前夜祭の模様を紹介しました。
コチラ

前夜祭も終わり朝。
ウエスタン村で一泊した人は一旦外に出て
改めて仕切り直し。


前回のクイックアンドヒットに引き続き
今回も駐車場係りをするご夫婦。
お疲れ様です。


会場が開くまでしばしワイワイ。
よく合う顔、初めての顔
同じ趣味なので話が弾む。


日本全国から集まってきました。


開門。この扉が大きい。
私にはアラモの砦に見えます。


70名ほど参加。


主催者の登場を待ちます。


ブービーさんが進行。
前回同様、正面から出てくると思ったら


なんと隣りの火の見やぐらから登場。


見せますね。主催の挨拶が始まります。


説明を聞きながら場内を一周回ります。


歩いているだけでも楽しい。


一本通り道がドーンとあるのは西部劇好きにはたまらない。


入っていい建物、注意するべきことを説明しています。


どこを見渡しても西部劇。


西部劇好きが憧れる夢の風景です。

 


大きい建物。地主のお屋敷といった感じ。


ちょっと目を離したスキに
建物のベランダに主催者が。
説明するからもっと寄ってと言っています。


そしてマウントラッシュモアの下で説明。
本場アメリカのラッシュモアは定期的に掃除されていて
常にキレイだそうですが
コチラは廃墟になっているので年代を感じる汚れが付いてます。

その後自由行動。
好きに街を歩いたり。
撮影会したり。
モデルガンの発火、エアガンの発射は禁止なので
空撃ちして遊んだり。
皆、西部の町を楽しみます。


ホコリだらけのガンマン
雰囲気バッチリ。


との粉をかけてホコリを再現。


たすき掛け用の長いガンベルト。
コチラのすごい所はすべて手縫い。
気が遠くなりそうです。


右がハートフォードのライトニング
左の短いのが過去に頑住吉氏が販売していたキャストモデルのライトニング。

そしてキャストモデル(樹脂)なのに
ダブルアクションがちゃんとできるのにビックリ。
グリップがハートフォード用のが付いています。

以上、開会式からウエスタン村の様子を紹介させて頂きました。


その他、「革とエアガン」の記事はこちら

ガンベルト

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http://www.ne.jp/asahi/kawa/airgun/index.htm
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