前回は西部劇ごっこにおけるフリースペース(通称、街)を紹介いたしました。
前回の記事はコチラ
今回は西部劇ごっこのサバゲの雰囲気を紹介したいと思います。
マーカーなんて野暮なものは付けません。
モデルガン、ガスガン、10禁、デコガン(無可動)
色々な銃で遊びます。
当たった外れたではないごっこ遊び。
モデルガンで撃って当たって倒れるのを見るのは楽しいです。
南軍の一斉射撃。
走らないで堂々と歩く。
笑っているのが印象的。
これぞ西部劇ごっこ。
ファイアフライさんのミシンガン。
中にP90が内蔵されていて
調子の良いフルオート。
西部劇ごっこ始まって以来の未曽有の大混乱。
さすがに見逃せなくて少し遠慮して下さいと言ってしまったw
デコガン(無可動)もいます。
コレはローリングブロックライフル。
電動ガンのミシンガンもいれば
デコガンで遊ぶ人もいます。
楽しみ方は人それぞれ。
ナイフでやっつける。
斧の人もいます。
弓矢も当然います。
タダの弓矢じゃなくてガスガン内蔵。
よく考えるな~。
たすき掛けピースメーカー。
棺おけを引きずる。
軍人さんたちは西部劇ごっこにおける
なくてはならないスパイス。
カッコイイ。
皆がなりきって遊ぶ。
やられたと思ったら当たる。倒れる。
そして全員が絵になる。
手首に予備カート。
プロテクターパームピストル。
自作の貝殻グリップ。
まだ発売間もなく
カスタムパーツなんて一つも出てないのにすごい。
そしてキレイ。
笑顔がいいです。
マスクに布を巻き付ける。
雰囲気大事。
インディアンを見ていると
アタマに被るでかい羽根飾りが欲しくなります。
歩いているだけで絵になります。
突発的に決闘や抜き打ち対決が起こりますw
乱闘も起こりますw
西部劇ごっこでのサバゲの雰囲気をお届けしました。
ごっこ遊びなので
みんなでワイワイしながら遊びます。
ゆるく楽しく一日が過ぎていきます。
好きな格好でのんびり楽しむのもよいですよ。
また来年も皆さんと遊べることを心待ちにしております。
そして興味のある方も臆することなく遊びに来て下さい。
そしてカメラを撮ってくれた方々。
そしてスタッフの方々。
本当にありがとうございました。
その他、「革とエアガン」の記事はこちら
「革とエアガン」のブログも誠意更新中
http://www.ne.jp/asahi/kawa/airgun/index.htm
※革のガンベルトとホルスターも販売中!
※西部劇ごっこと題して千葉のナンバー9にて西部劇サバを毎年開催しています。