【カスタムる日々】ベレッタM9カスタム”M9-2059″【過去作回想】

皆さんこんにちは。結利晴信です。
今回の過去作回想コーナーは”和拵え”シリーズの「ベレッタM9カスタム”M9-2059″」について回想してみようと思います。
M9-2059のタイトル画像
この作品は東京マルイの旧「M92Fミリタリーモデル」をベースに、架空の新型未来銃をイメージして2008年頃に製作したオリジナルカスタムです。

 

 

M9-2059の側面写真
ベレッタらしさは失わずにそのまま「未来っぽさ」を表現したような作品を作りたくて挑戦した作品で、スライドの曲線形状なんかは当時ベレッタ社の新型だったベレッタ90-Twoにかなり影響されてました(´ω`)
その他シルバー×マットブラックの色使いでシャープな雰囲気を狙ってみたり、各部を削り込んでフラットな面を見せることでちょっとオシャレさを出せないか試してみたり。いま見るとちょっと微笑ましいくらい色々頑張ってますw

 

 

M9-2059の各部アップ写真
集光アクリル板を使ったフロントサイトなんかはけっこう斬新なアイデアだったと思うんですが、結果的に失敗でした。
板材だといくら集光面積が広くても全体の体積不足と集光アクリルの性質上、あんまり光って見えないんですよね💦やっぱり集光サイトは今んとこアクリル丸棒が最強です(;´Д`)
その他セイフティレバーを削り込んでみたり、突起部分を大胆に切り落としてリアレスハンマーにしてみたり。
全体にストレートな形状に見せたくてフレームも延長してますね。

 

 

M9-2059のグリップ写真
グリップも未来的に見せたくてパネルごと新造しました。
フレームと一体型っぽくなるように形を合わせて作ったので、ぱっと見ポリマーフレームにも見えますw
ジェリコ941のようなラインにしたのは完全に作者の好み。一体型なので見た目にも握りやすそうに見えるのもいいですよね。

 

 

M9-2059のスライドオープン斜め写真
そんなこんなで各部で試行錯誤してみたM-2059でしたが、正直ここまで頑張った割にイマイチ地味な子になってしまった感もありました(´・ω・`)
たぶんベースのM92Fらしさを残そうとしてアレンジの大胆さが足りず、”中途半端なカスタムベレッタ”にしか見えなくなってしまったのも原因の一つ。
それでもこの時の経験と試作の結果があったからこそ、のちの超変態ベレッタカスタムHALCION」製作に繋がったのでした(´ω`)

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結利 晴信

結利 晴信 

トイガンの外装カスタム作品を受注製作しております結利晴信(ゆうりはるのぶ)です。月刊アームズマガジンにて「空想銃製作指南~YURI CUSTOM WORKSHOP」連載中。その他アーマー装備・ウエスタン・チャンバラなどいろんな分野で活動中!(゚∀゚)

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