ロマンの塊。こだわりのリボルバー秋季祭のリボルバー達。

前回の記事は
リボルバー秋季祭の主催と協賛店さんを紹介いたしました。
前回の記事はコチラ

今回はリボルバー秋季祭ならではのカスタムガン達を紹介したいと思います。


SAAバントラインカービン。
クラフトアップル製だったかな?


デタッチャブルシリンダーにしてあります。


クラウンのガスリボルバーをカスタム
アウターバレルを競技系に作り変えて
ダットサイト付けてCo2で運用。
こだわりを感じたので撃たせてもらいたかったw


長い。
確かパイソンンの8インチは
パイソンハンターと呼ぶと思います。


キングコブラ


うろ覚えでごめんなさい。
マルイかタナカのパイソンをベースに
何かのキングコブラのバレルの刻印部分を切り取り移植。
文字だと簡単ですが作るのは大変だったはず。


マルイのM66。
ラウンドグリップのラインにフレーム合わせ
しかも塗装は純正のままにしたかったので
グリップフレームの裏を薄くして
グリップのラインに合わせて曲げるというスゴイワザ。
肝心のフレームの画像撮るの忘れましたが
キレイになってました。


なんちゃってローマン。
ローマンのバレルとグリップ付けてあります。
グリップは付いてますが
フレームをグリップのラインに合わせてないのはご愛敬。
個人的にこういう勢いのあるカスタムは好きですw


こちらは作者が違うリアルタイプローマン。


ウマレックスのCo2リボルバー
オリジナルデザインのリボルバーです。


マガジン式なのが面白い。
最初のモデルは
ホップが付いてなかったそうですが
今のモデルは
ホップが付いてよく飛ぶそうです。


R8にダットサイト


M500リボルバーに自作ホルスター


PPCカスタム。
マルイかなと思ったら
ノンフルートシリンダーだから違いますね。
クラウンかな?


マテバ。
今回はマテバとアラスカンと
ピースメーカー
クラウンパイソンをよく見かけました。


休憩所でもリボルバーを飾って置いている人が多かったです。
リボルバー愛ですね。

今回はリボルバー秋季祭のカスタムガンを紹介しました。
メッキモデルあり
木製グリップあり
普段サバゲで見かけないガン達を見るのは楽しかったです。

次回はサバゲの模様を紹介したいと思います。


その他、「革とエアガン」の記事はこちら

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