サバゲーでよく使われる言葉とは?
サバゲーがよく使われる言葉をいくつかまとめてみました。
サバイバルゲーム(サバゲー)には、特有の言葉や略語があります。以下に一部を紹介します。
①ヒット – 相手に当たったことを意味する。ヒットした場合は、「ヒット!」と叫んで退場する。
②レスポンス – 復活地点から再参加すること。
③セーフティ – 銃の安全装置を意味し、銃を携帯する際には常にセーフティをかけることが求められる。
④マズル – 銃口を意味する。
⑤フルオート – 連射モードを指す。
➅シングル – 一発ずつ発射するモードを指す。
⑦グレネード – 手榴弾を指し、複数の相手を一度に攻撃することができる。
⑧グリップ – 銃を持つ手の握り部分を指す。
⑨ゴーグル – 目を保護するための保護メガネを指す。
⑩チーム – プレイヤーが所属するグループを指す。
これらの用語はサバイバルゲームでよく使われるものですが、場所やグループによっては異なる用語が使われる場合もあるので、参加する前にルールや用語について確認することが大切です。
エアガンの基本パーツ用語とは?
エアガンは様々なパーツで構成されています。以下に一般的な銃のパーツをいくつか挙げてみます。
①バレル(銃身) – 弾丸が飛び出る場所で、銃の性能に大きく影響します。
②フレーム(銃の本体) – 銃の中心部であり、トリガーやグリップなどのパーツが取り付けられます。
③スライド(自動拳銃の場合)- 銃の機械装置で、弾丸を装填したり排莢したりする役割があります。
④トリガー – 銃を発射するためのレバーで、引くことで撃ち出しのメカニズムが作動します。
⑤グリップ – 銃を持つための手の当たる部分で、人間工学に基づいて設計されています。
➅ストック – 長距離射撃に用いられる、肩にあてる部分で、銃の重量を分散するために役立ちます。
⑦サイト – 銃の照準器で、照準を合わせるためのマーキングがされています。
⑧マガジン – 弾丸を収納する部品で、銃から弾丸を供給します。
これらは一般的なエアガンのパーツの例であり、エアガンのタイプや目的によって、より特定のパーツが追加されたり、一部のパーツが省略されたりする場合があります。
いかがでしょうか?
これからサバゲーを始める方もサバゲーに興味がある方もぜひチェックしてみてください。
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