個性的な銃がいっぱい!「まんがかまつり1.5」のカスタムガン達

前回は「サバガーおじさん」の作者
田中康博さん主催
「サバゲーまんがかまつり1.5」の
お店や開会式の雰囲気を紹介しました

前回の記事はコチラ

今回は参加者さん達の
カスタムガンを紹介したいと思います。


ZEEKさんは競技系のインドアフィールドになります。
空気入れるタイプの障害物初めて見ました。


私は普段貸し切りイベントサバゲが多いので
こういう格好初めて見ました。
使う銃も独特。


パイプみたいな銃だなという感想。
コレはコレで競技に向いた形なんでしょうから
進化した意味のある形なんでしょうね。


コレはホースが出ているのでガスブローバックですね。
とにかく初めて見る形なので圧倒されます。


競技系の銃って
ストックが下に付いていて
ダットサイトが高い位置に付いているのが特徴です。

 


ローダーにペットボトルが付いている。
コレは便利そう。


10禁戦も行われました。
これがかなり楽しかったです。

東京マルイさんが10禁タボール出しているとは思わなかったです。
コレは普通に18禁で出して欲しい。


10禁ジェルボール
弾を水にふやかして使うそうです。
マルイ10禁より少しパワーがあるそうです。
(もちろん10禁の範囲内です。)
弾が干からびたらパワー落ちるんでしょうね。


ZEEKはデチューンしての10禁OKなので
こういう18禁フルサイズからのパワーダウンのエアーガンをよく見かけました。

今度、東京マルイが18禁のボディに10禁のパワーの14禁をホビーショーで発表しました。
今、10禁戦流行ってますので14禁のエアーガン人気出ると思う。


マルイピースメーカーにサイレンサーにショットシェルマガジンを付けてた弾数化。
最近3Dプリンター製の少量カスタムパーツが多いので知らないパーツが多いので皆さんの銃のカスタムを見るのが楽しいです。


コッキングガバメントにアルミグリップとダットサイト
サイレンサーにロングスライド
マガジン延長アダプター
もうテッポウの値段を軽く超えるw


クラウンのU10
私が子供の頃はSS9000と言う名前の銃
改良され何十年と生き続けているモンスター銃。


このガバメントの木製グリップの塗装表現がすごかったです。
近くで見ても塗装に見えなかったです。

今回は参加者さん達のカスタムガンを紹介しました。
次回は参加者の方達とサバゲの様子を紹介いたします。


その他、「革とエアガン」の記事はこちら

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