【カスタムる日々】M19カスタム“Bloody Number”【過去作回想】

皆さんこんにちは。結利晴信です。
今回の過去作回想コーナーは”DI”シリーズの「M19カスタム“Bloody Number”」について回想してみようと思います。
ブラッディナンバーのタイトル画像

マルイのガスリボルバー「スミス&ウェッソン M19 4インチ」をベースに、ゲーム「デビルメイクライ」の世界に登場するような「悪魔の力を宿した武器」をイメージして製作したオリジナルカスタムです。

 

 

ブラッディナンバーの側面写真
ベースのM19の形状から大きく変わった角張ったスタイルで、メタリックレッド×黒のカラーリング。
全体に怪しげな文字が彫りこまれており、魔法や呪術といった怪しげな力をイメージさせる意匠にしました(´ω`)
もうこの頃から「赤いリボルバー」を作ってたんだなあw

 

 

ブラッディナンバーの正面写真
マズル。ひび割れたようなラインと「悪魔の目」の宝玉が埋め込まれている造形です。
まだこの頃は彫りもすべて手作業でしかできなかったので線の甘さが目立つけど…表現したかったものは表現できたかな。
インナーバレルの黒染めもしてない(できるとすら知らなかった)ので、真鍮の金色が見えちゃってますね(;´Д`)

 

 

ブラッディナンバーのバレル写真
バレルには悪魔を表す暗号や古典「魔弾の射手」の一節をいかにも中二が好みそうな装飾書体で彫りこみました。
こういう言葉とか装飾部分にもひとつひとつちゃんと意味を込めるスタイルも昔から。
好みが基本的に中二なのも昔から。

 

 

ブラッディナンバーのトリガーガード写真
魔法陣のような円形に回り込んだ形状のトリガーガード部分。ここにも中二文字入りです。
とにかくいたるところに文字を彫りまくって全体の情報量を増やしたかったので頑張りました。
形は凝ってても装飾の無いペラっとしたデザインだとやっぱり間延びしちゃうんですが、こういう細かい文字とか模様を入れてやることで「視覚的な情報量が増える=モノとしての密度が増して見える」んですよね。

 

 

ブラッディナンバーのグリップ写真
グリップもオリジナルで製作。
文字びっしりの本体とは一転して物凄くシンプルなデザインにしました。
こちらは敢えて余白の多い広々とした面を見せることで、情報量の多い本体を引き立たせる狙いでした。
いま(2024年パリ)オリンピックの射撃競技が何かと話題になってますが、このグリップも造形は射撃競技用(APS)を参考に作ったんだったなあ(´∀`)
詰めの甘いところもあった初期の製作でしたが、色々と創意工夫を凝らした意欲作でした。

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結利 晴信

結利 晴信 

トイガンの外装カスタム作品を受注製作しております結利晴信(ゆうりはるのぶ)です。ハンドガンを中心にいろんなコンセプト・デザインでオリジナルカスタムをオーダー製作しています!その他アーマー装備・ウエスタン・チャンバラなどいろんな分野でも活動中!(゚∀゚)

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