新年あけましておめでとうございます。結利晴信です。
さて皆さん初夢見られましたか?初詣行かれましたか?おみくじ如何でしたか?
結利は初夢の夢見最悪で初詣は行けてなくてWEBおみくじの結果はめっちゃレアな大凶でした。
ともあれ、本年も何卒よろしくお願いいたします(゚∀゚)アハハハハハハh✨
さて今回の過去作回想コーナーは”HAL”シリーズの地味すぎる3作品について回想してみようと思います。
具体的にはハイキャパ4.3 ”CQBカスタム”、ソーコムMk.23”CQCセット”、M19 2.5インチ”GUARDIAN.357”の3作品ですね。
どれも単体でプレイバックするにはビジュアルが地味すぎる作品をまとめて回想しちまおうという何とも都合の良すぎる回でございます(`・ω・´)キリ
まずはハイキャパ4.3 ”CQBカスタム”。
「ハイキャパ 4.3」をベースに、室内・近接戦(CQB)でのバックアップガンとして各部を特化させた実戦仕様カスタムでした。
オリジナルからどこが変わってんのかすらわかりにくい地味カスタムですね~。
でも細部を見ると結構弄ってるんですよね。
フレーム先端・トリガーガードの角をテーパーで削り落としたり、ロングスライドストップに交換したりグリップもフィンガーチャネル仕様にカスタムしてます。
リアサイトに白ドットを追加し、ハンマーもリアレスハンマーに交換、グリップセーフティを最短まで削り落としてサムセーフティも低いものに交換してあります。
全て室内戦で取り回ししやすいように邪魔な部分は削り落としたり小型化・逆に必要な部分は新たに追加した、実用的なカスタム作品でした。
こちらはソーコムMk.23”CQCセット”。
固定スライドガスガン「ソーコムMk.23」をベースに、“MGS1でもしソリッド・スネークがCQC技術を開放していたら”という想定でセットアップしたカスタムセットです。
これはまあ内容も地味です。
スライド塗装したりサイトにドット追加したり、CQCナイフをセットしたりといった程度。
最後はM19 2.5インチ”GUARDIAN.357”。
ガスリボルバー「スミス&ウェッソン M19 2.5インチ」をベースに“護身用のタクティカルなカスタムリボルバー”をイメージして製作したカスタム。
こちらはバレルをフラットサイド化したりフロントサイトを集光ブロックにしたり、シリンダーに残弾インジケーターを追加したりしてあります。もうちょっと何とかなったかもなあ…って思う部分も多々ありますが、現在となってはこのベース銃自体が入手困難だったりするんですよね(;´Д`)
以上、HALシリーズ3大ジミ作品のご紹介でした!(゚∀゚)
新年最初の記事がこんなんでいいのかって話ですがいいんだよ結利なんだから!(逆ギレ